介護施設レクリエーション|テレビ音量問題｜解決セミナー

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介護施設レクリエーションご担当者＆施設長様向けセミナー、開催が決定！

レクリエーションは、利用者が、こちらの話を聞き取れてはじめて、ようやく「楽しめる」・・・

　季節ごとに開催される施設内レクリエーションや定期的なイベント。
　本来、楽しみであるはずのこのイベントも、満足されている入居者がある一方で、
　肝心の説明や話が聞こえず、淋しい思いをされている方もおられます。　
　　　　　■施設内で以下のような問題が起きていませんか？　　　　

　呼びかけても返答がなかったり、返答に時間を要す方が多い。
　もっと大きい声で話して欲しいとよく言われる。　　
　施設内のテレビの音量が大きくなりがちである。
　テレビを巡るトラブルが多い。
　現場スタッフの方がいつも声を張り上げている。

　　　　
　高齢者の方は70歳以上になると、聞こえに不自由を感じることが多くなります。
　（老齢性の難聴の場合、高音部分から聞き取りが徐々に低下してきます。）
　このため、以下のような聞き違いがしばしば起きます。
●代表的な例：　　　　
「加藤さん」を「佐藤さん」と聞き間違い。　　　　　　　

　「加藤さん・佐藤さん」の聞き間違いや、「行きます・行きません」の聞き間違い、
　「ポスト・ポット」の聞き間違い等々。
　

　「本来であれば、聞こえで不自由な方に補聴器の購入をお勧めしたいところ
　　ですが、10万円以上もすると聞いて、躊躇しています。」（現場スタッフ）

　補聴器の販売店にも、上記のようなご相談が多数寄せられています。
　従来、一般的な解決方法としては、補聴器を装用する方法しかありませんでした。

　ただ、施設内のレクリエーションやテレビに限っては、補聴器を装用せずとも、
　問題解決できる方法があることを、ご存知でしたでしょうか？
　　あの入居者さん、補聴器も装用してないのに？

　　　　　　
※１、コチラからＤＳＦシステムの詳しい資料はこちらからダウンロードできます。
※２、フォナック社とは？・・・スイスの世界的大手補聴器メーカー

今なら、先着5組10名様に、

　※コチラからＤＳＦシステムの詳しい資料はこちらからダウンロードできます。　
　　　　　　　　■線音源スピーカーを使うと・・・　　　

　レク担当の方「もう声を張り上げなくて、イイんです。」
　テレビのボリュームも固定でＯＫ！
　真っ直ぐに音が飛び出しますので、反響しません。
　後ろの席でも、音が水平に飛ぶので弱まりにくい。
　ココに来ると、「聞こえるので楽しい」と言って貰える。

　といったお声も、当然ながらあるかと思います。

　そこで、当店では急遽、この最新型スピーカー「ＤＳＦシステム」無料説明会を
　開催することを決定いたしました！
　※説明会の詳細は下記の通りです。　　

　
　＜1本のスリムなスピーカーが、施設内のコミュニケーションを変える！＞

　

　　　　　　　　　※セミナーご案内・ダウンロードはこちら　　　　
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　　　　　　　　　　　＜　セミナー詳細　＞
　　　■日時：12月10日（火曜日）１８：３０－２０：００
　　　■場所：大阪・本町ＴＫＰビジネスセンター
　　　　　　〒541-0053　大阪市中央区本町2-3-4 アソルティ本町５Ｆ
　　　■講師：「補聴器ご自宅.com 」代表中村雅仁
　　　　　※当日は製造販売元のフォナック社より専門員が参加します。
　　　■参加人数：10社20名様限定
　　　※施設長様、現場ご担当者様のペアでのご参加がより効果的です。
　　　※当日は、実際にDFSシステムをお集まりの皆さんにに体験してい
　　　　ただくため、10社20名様限定となります。
　　　■参加費：無料
　　　■主な内容
　　　●なぜ、施設内で線音源スピーカーが有効なのか？～現場の声より
　　　●「DSFシステム」比較体験コーナー
　　　●フォナック社の「DFSシステム」概要
　　　●補聴器との融合
　　　●事例紹介
　　　　「DSFシステム」を導入し、コミュニケーションを改善した
　　　　愛知県のグループホームの事例
　　　　※その他海外での活用事例などについてもご紹介

　　　■動画による解説は、こちらです。
　　　　
　　　　

　　　■申し込み方法：専用申し込みフォームもしくはＦＡＸにて
　　　■締め切り：12月6日（金）１６：００
　　　　　セミナーのお申し込みは、こちらへ。

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　ＤＳＦシステムセミナーにご参加いただきますと、
　以下のメリットがあります。　　　

　スピーカー（ＤＳＦシステム）の10日間無料貸し出し。
　施設様の音響設備＜無料相談＞が受けられます。　
　セミナー会場でスピーカー（ＤＳＦ）を体験できます。
　将来的な、施設のＰＲ方法（＝差別化）について学べます。
　補聴器に関するご相談も対応可能。

　＜活用事例＞
　既に、このスピーカーシステムを導入して、施設内コミュニケーションを活性化
　されている愛知県内の施設様がございます。
　
　＜導入事例＞
　愛知県　グループホーム　むつみ苑　様　　
　※こちらで資料をダウンロードできます。
　
　＜メディア掲載情報＞
　当店は2013年9月30日、「ＤＳＦシステム」をＰＲする為、
　奈良新聞社主催の高齢者向け、展示会イベントにも出展しました。

　※その模様は、補聴器業界専門紙「時宝光学新聞」(10/15号）でも報道されました。
　　　　　　　　　　　　　　　（画像クリックすると、記事全文が読めます。）

※ＤＦＳシステムイメージ（下図と右図）　

　※ＤＳＦシステムの詳しい資料はこちらからダウンロードできます。

　セミナのーお申し込みは、こちらへ。

　　　　　　　

　＜　大阪・本町ＴＫＰビジネスセンターへのアクセス　＞
　　〒541-0053　大阪市中央区本町2-3-4 アソルティ本町５Ｆ
　

▼「補聴器ご自宅.com 」中村雅仁とは

　　　　
　＜　主な経歴と活動　＞
　　『幸せな老後生活アドバイザー』
　　　（認定補聴器技能者19-3093）
　　　
　　　現在、読売新聞グループ運営サイト『マイベストプロ奈良』の補聴器コラムを担
　　　当。また、毎月、ＦＭラジオ『ハスキーボイスな補聴器伝導師』のコーナー（
　　　※ならどっとＦＭ・７８．４ＭＨｚ）に出演するなど、奈良県内で補聴器を広め
　　　る活動に、積極的に取り組んでいる。
　　
　　　独立前は、ドイツの補聴器メーカー、シーメンスに12年間勤務。
　　　その間、受けた相談件数はのべ5700件以上にのぼる。
　　　
　　　「テレビドラマだけが、唯一の楽しみ」という、日常会話がほとんどないご家庭
　　　に呼ばれ、せめてセリフだけでも聞こえるようにして欲しいと、4時間以上に渡っ
　　　て調整した悲しい経験を持つ。

　　　【コミュニケーションこそが若さの秘訣】を信条とし高齢者や高齢者に理解のな
　　　い家族に対して、とりわけ熱心な指導を行っている。

　　　補聴器を含め『幸せな老後生活』を応援するため、ファイナンシャルプランナ
　　　－としても活動中（ＡＦＰ）。

　　　 2012年11月末、奈良県唯一となる出張訪問専門の補聴器店、
　　　「補聴器ご自宅.com 」を開業。

　　　・認定補聴器技能者
　　　・日本補聴器技能者協会会員
　　　・福祉住環境コーディネーター2級資格
　　　・福祉住環境コーディネーター協会会員
　　　・福祉用具専門相談員資格
　　　・日本ＦＰ協会/奈良支部所属
　　　・奈良商工会議所会員
　　　・古物商許可（奈良県公安委員会許可第641010002494号）
　
　　

「補聴器ご自宅.com 」ご連絡先
　　　　電話番号：050-3396-4133
　　　　FAX番号：0742-90-1034
　　　　メール：masajin14@hochoki-gojitaku.com 　　　　

▼毎月、FMラジオ出演中　ならどっとＦＭ（78.4ＭＨｚ)

　　　■奈良のラジオ局 / ならドットＦＭ（７８．４ＭＨｚ）
　　　毎月・第4土曜日【Ｒ－５５】番組内14：15～14：30
　　　「ハスキーボイスな補聴器伝道師」のコーナー
　　　パーソナリティ：池田加津子さんと共に、補聴器に関する話題を
　　　生放送でお届けしています。

　　　　
　　　
　　　セミナーのお申し込みは、こちらへ。　