「 補聴器ご自宅.com 」のブログヘようこそ。
おはようございます。
半袖に変更して営業中の中村です。
一昨日、大変でした。。。
真夜中に長男が
『 痛い、痛い 』 を繰り貸したのです・・・
※いつものごとく、最初は、独り言だろう、と
軽く流していたのですが、
よく聞いてみると、『 耳が痛い 』 というのです。
『 中耳炎? 』
と直感的に感じたのですが、
当然ながらあいている病院は無いわけで、
救急車を呼ぶ程の病気でもなく、迷いました。。。
※こんな時には、やはり、ネットが便利ですね。
こちらのサイトに助けられました。
ウチの場合、起こす、耳を冷やす(氷枕)、水を飲ますで
応急処置し、落ち着いてくれました。
翌日、奥さんが子供と耳鼻科に行ってきましたが、
鼓膜付近に水分の溜まっている写真、貰って帰ってきました。
( 幸い、鼓膜は破れていないようですが、再受診の日まで
投薬で様子を見ます。 )
なんとも、一番困ったのは、
その時間、ですね。
昼間ならまだしも、深夜になると、こちらが冷静になるほかありません。
こういったサイトの存在になれるよう、当ブログも継続発信して参ります。
※本日は、ストーリーシリーズ、お休みです。
昨日は、桜井市のお客様宅へ訪問してきました。
お約束した貸出し期間が経過したのですが、
『 紛失してしまわないか?』 の心配から、
あまり、外では使用されていなかったそうです。
加えて、
『 周囲の音が気になって、外してしまうことも。。。』
この他、数点、ご本人様の改善希望の点をお伺いし、
再調整を加えた上、
更に1週間、貸出し延長させていただくことになりました。
補聴器は、ご本人様の『 着けてみよう 』 と思う気持ちから
全てがスタートする商品ですので、このあたりの問題解決は
重要なポイントです。
(装用については、貸出し前と比べると、 格段に上達されて
おり、安心しました。)
※約1週間後の再訪問が楽しみですね。
< 編集後記 >
冒頭の子供の事例のように、補聴器について発生し得る
問題について、様々な角度から、コンテンツを書いておく
重要さ、身をもって体験しました。
(中耳炎の対処法の事例)
ほぼ毎日ブログ継続していると、同じ角度から書いてしまう
事もあり得えます。
この経験を基に、常に顧客目線で発信する必要性、
再確認いたしました。
< お知らせ >
奈良市、生駒市、大和郡山市の皆様へ。
明日は当店の広告が掲載されます。(ならリビング誌)
朝刊に折り込まれるリビング、是非、ご覧になってくださいね。
本日は、午前中奈良市内のお客様からスタートです。
< 本日の動画 >
風雑音に強い補聴器、と題して、2機種ご紹介させて
いただきます。
関わる全ての人々を、補聴器を通じて、よりハッピーに!
コメント