こんばんは。本日は、夕方の更新です。
もう、3日前のお話になるのですが。。。
久々に昼ランニングしていたときこのこと。
自宅近くの踏み切りを超えようとした時、その手前で、異変に気づきました。
女性3人が心配そうに、立ち話をしていたのですが、
踏切まできたところで、起きている事実を理解しました。
踏切が開かずのまま、電車は手前で停止。
踏み切り向こう側には、車がポツンと1台止まっていました。
良く考えてみると、あり得ないシチュエーションだったのです。
何故なら、
河沿い辺の道で、細いため、本来、車が進入禁止になっているところに、
車が入り込んでいたのですから・・・
運転手は、ご年配の方だったようです。
しばらくして、踏み切りは開いたのですが、正面から見ると、前方タイヤが、堤防から脱輪し、
危機一髪、といった状況でした。
無理やり、進入禁止の車止めを避けたため、脱輪した模様・・・
何事も無くて、本当に良かったと思います。(ホッ)
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本日の補聴器ミニ辞典(ヒ行)は、
【 補聴器 比較 】
補聴器には、代表的なところで主に、
7つの比較が存在します。
どんな比較???
1、集音器との比較
2、補聴器装用時、非装用時との比較
3、従来使用していた補聴器との比較
4、補聴器メーカー間の比較
5、同一メーカー内の機種比較
6、販売店の比較
7、販売員の技術の比較
です。
正直なところ、あまり違いがわからなかった・・・
といったご経験はありませんか?
その背景には、
1、販売店側に、時間がなくて、やりたくても出来なかった
2、得意メーカーだけで、OKと考えている
3、そもそも比較する概念が無い
等が挙げられます。
当然ながら、※3は、論外ですが・・・
我々販売店は、お客様が求める、
この、【 比較 = 違い 】
を明確に示す義務があると考えます。
どんな業界でも、当たり前の<比較>ですが、
正直なところ、補聴器業界では、
数年前までは、
これら比較をせずとも、販売に至るケースは多々ありました。
(※販売店主導の時代)
現在は、ネット全盛の時代。
明らかに時代は変化しています。
当たり前の事ですが、お店に行く前の段階の比較はもちろん、、
お客様に会った時から、
【 この店は違う、この担当者は違う、】
と感じていただけるよう、今後も全力で取り組んで
参りたいと思います。
論外なお店にならないためにも・・・
本日は以上です。
< 編集後記 >
今日は、生駒のお客様Bさんのところへ伺いました。
帰り際に、
最近、これにハマッテいるよ・・と示された先は・・・
パソコンならば、どんなタイプでも最初から入っている
と思われる
『 ソリティア 』 とよばれるカードゲームでした。
頭を使うゲームは、いいよ・・・と。
80歳になるBさんもハマル『 ソリティア 』。
私も、今晩、つい、やってしまいそうです・・・(苦笑)
< 本日の動画 >
初めての補聴器シリーズその1
販売店に行く前に出来ることは??
こちらです。
追記 なぜか、音声途切れます・・・また再度取り直します・・・
もうしわけありません。
関わる全ての人々を、補聴器を通じて、よりハッピーに!
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